鹿城日语N1兴趣班日语日常会话练习场景


以下是一些常见的日语日常会话练习场景：

一、生活场景
家庭场景
在家庭场景中，家人之间的对话是很日常的练习场景。例如早上起床时的问候：
父：おはようございます。（早上好）
子供：おはようございます。今日学校で运动会があります。（早上好。今天学校有运动会。）
晚餐时的对话：
母：夕食の时间ですよ。（是晚餐时间了哦。）
家族全员：いただきます。（我开动了）
食べ终わった后（吃完后）：
父：ご驰走さまでした。（多谢款待）
他の家族：おいしかったです。（很好吃）
购物场景
在商店里，顾客与店员之间的对话是典型的场景。
顾客：すみません、このシャツを见せてください。（不好意思，请给我看看这件衬衫。）
店员：はい、どうぞ。（好的，请。）
顾客：いくらですか。（多少钱？）
店员：これは5000円です。（这个5000日元。）
顾客：高いですね。少し安いのはありますか。（好贵啊。有稍微便宜点的吗？）
店员：これは3000円です。（这个3000日元。）
顾客：じゃ、これをください。（那我要这个。）

二、社交场景
朋友聚会场景
见面时：
友达A：お久しぶりです。（好久不见）
友达B：本当にお久しぶりです。元気ですか。（真的好久不见。你好吗？）
谈论兴趣爱好：
友达A：最近、趣味の写真撮影を始めました。（最近开始了摄影这个爱好。）
友达B：そうですか。どんな写真を撮りますか。（是吗？拍什么样的照片呢？）
友达A：自然の风景写真が好きです。（我喜欢自然风景的照片。）
分别时：
友达A：またあした。（明天见）
友达B：じゃ、また。（再见）
学校场景
同学之间：
学生A：この授业、难しいですね。（这个课好难啊。）
学生B：本当にですね。でも、顽张ればできると思います。（真的呢。但是我觉得努力的话就能行。）
学生与老师之间：
学生：先生、この问题が分からないです。（老师，这个问题我不懂。）
先生：どこが分からないですか。（哪里不懂呢？）

三、出行场景
公共交通场景
在公交车上：
乘客：すみません、次の停留所で降りますのでお知らせください。（不好意思，我在下一站下车，请通知我一下。）
运転手：はい、分かりました。（好的，知道了。）
在地铁站：
旅客：駅员さん、この电车はどこに行きますか。（站务员，这辆电车去哪里？）
駅员：この电车は东京方面に行きます。（这辆电车开往东京方向。）
旅游场景
在酒店：
旅行者：チェック - インをお愿いします。（我想办理入住。）
フロント：お名前をお闻きします。（请问您的名字。）
旅行者：私の名前は山田です。（我的名字是山田。）
在旅游景点：
旅行者A：この神社、有名ですね。（这个神社很有名呢。）
旅行者B：本当にです。美しいです。（真的呢。很美丽。） 温州日语考级培训，温州日语寒假班，温州暑假日语培训，温州零基础学员日语经典语录：松驰的琴弦，永远奏不出时代的强音。鹿城日语N1兴趣班。